施工ブログ

駐車場の【前向きで】という言葉に励まされる時があります

 現在、繁華街などを中心に見られ、すっかり馴染みのあるコインパーキングですが、実は平成から始まった日本生まれのサービスって知っていました?

 

最初は、アメリカで使われていたパーキングメータを路上に導入して、駐車時間を制限していたようです。その後、《ロック付きタイヤ止め板》の発明により、無人でしかも24時間利用することができるコインパーキングが誕生しました。ありがとう!

 

ちなみに日本初のコインパーキングは、東京都台東区の【タイムズ上野】で平成3年12月から始めたそうです。もうコインパーキングの聖地ですな。当時は、バブルが崩壊した時期で、町中に売れ残った土地が多くあったこともコインパーキングが広がっていった理由の一つです。コインパーキングは、日本特有の文化の一つなんですね。

 

今回は、そんなコインパーキングと剛力建設のスマートデッキが融合した天衣無縫な話をしたいと思います。

 

こちら今回の現場になります。

いつ見ても、ロボットみたいな駐車場ですね。私、運転ヘタッピなので機械式駐車場に駐車する時は緊張がMAXになります。私の助手席の方まで体を震えながら祈りを捧げている時があります。

 

機械式駐車場の法定耐用年数は、15年。築20年~25年で更新されることが多く、パレット1台当たり80万円~150万円の費用が発生すると言われています。な!?すごいお金がかかりますね。。。それに対して剛力建設の【スマートデッキ】の耐用年数は支柱、梁部は約60年、平面部は20年。ちなみに平面部は塗り替えるだけで耐用年数は伸びます。

 

これ費用の一例です。うちの小学生の子供にも理解していただけました。

 

これが平面化した剛力建設の【スマートデッキ】。もうスッキリ!絶対こっちのほうが駐車しやすいのが一目瞭然。溶接を一切使用せず、ボルト構造で組み立てる為、工期も短いのです。お客様からも好評をいただいております。

 

床板もこんな感じでとてもキレイです。フラットなので掃除もしやすく清潔保持できますよ。

 

そして今回、お客様から単なる平面化だけでなく、コインパーキングにしたいとのご要望がございましたので、このようにスマートデッキにコインパーキングで使われているフラップを付けました。

機械式駐車場の【空き】問題は、特にマンションなどの管理組合での悩みの種と思われます。【空き】だけでなく、維持管理費などで経費に襲い掛かります。スマートデッキは単なる駐車場の平面化ではなく、他にも駐輪場やバイク置場にも変化したり、今回のようなコインパーキング化やカーシェアリング会社にサブリースしたりと、お客様のスペースを有効に使えるようこれからも進化していきます。剛力建設ではこれを『減築』と呼んでいます。

 

世の既成概念を破るということが、真の仕事である。

                     坂本 竜馬

 

これからも剛力建設は、どんどん新しいことに挑戦していきますよ。凧が一番高く上がるのは、風に向かっているときで、風に流されてい時ではないですからね。

【和醸良酒】の精神で社員一丸となり、もっともっとお客様から喜ばれる会社に向かっていきます。